攻めのリノベーション
勝利するには攻め手に…!
- 1.リノベーションを知った
オーナー様はそれだけでリード! - 2.リノベーションを行うオーナー様は
ほぼ一人勝ちを狙えます!
守りのリフォームと攻めのリノベーションの違い
国土交通相の定義では
リフォーム=新築時の目論みに近づく様に復元する(修繕)
リノベーション=新築時の目論見とは違う次元に改修する(改修)
となっています。
一般的な賃貸リフォーム
- クロス張替
- 畳表替え
- ハウスクリーニング
工事費 35万円~40万円を目途に行う現状回復
CUBIC建築工房の考え
- リフォーム
- 設備の入換えや壁紙の張替など現状回復を目指した修復
- リノベーション
- 上記に記したこと以外に、間取り変更・照明計画の変更・冷暖房換気機能の更新・給排水設備の移設、更新・水周り設備の移設、更新など
新しいリノベーションとは
賃貸物件の入居者としては、一生住み続ける分譲物件と、一時期を過ごすことの多い「賃貸物件」では求められる要素が違います。
「友達や恋人が来たときに羨ましがられたい!」とか「カフェやアパレルショップのような部屋に住みたい!」etc…
私どもは、「今」の入居者が求める「おしゃれな部屋」を具現化するためのデザインが一番と考え、起用しています。
もちろん、やみくもにデザインするのではなく、
事前に対象物件の調査を行い、入居者ターゲットを設定し、デザイン、設備に強弱を工事費を抑えながら入居者の求める理想の部屋をコンセプトとして創り上げ、形にしていきます。
結果、もう周辺競合物件と比較されることも、賃料値下げ競争に巻き込まれることもありません。
空室をなくす3つの手段
賃貸の大家さん、オーナー様にとって一番嫌なのが空室。
空室では何も資産を産まない。しかし、維持費はかかる。
- 家賃を下げる→簡単ですが、空室が解消しなければもっと下げますか ?(維持費は全く変わりません。それで大丈夫ですか?)
- リフォームする→リフォームは今を整える、原状回復的の手段なので、空室で困っているときにしても空室は埋まりません
(リフォームしても他物件からなかなか流れてこない。もっとリフォームしますか?)
3.賃貸リノベーション→全く新たな価値づくりなので埋まっていなかった部屋が埋まる
(しかも、価値付けを行っているので家賃も上げることが可能です。安定経営に繋がります)
(しかも、価値付けを行っているので家賃も上げることが可能です。安定経営に繋がります)
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